kubiswara'z (くびすわらず) OFFICIAL SITE

MUSICIAN

愛知県出身、1998年生まれの4人組のHIP HOPユニット。

Ever Litter

<p>Ever Litterの4th Single。<br>
現代社会の矛盾や自己中心的な振る舞いに対する痛烈な感謝を綴った一曲。<br>
Ever Litterらしいユニークな言葉の中に、どこか皮肉めいた視点が光る。</p>


EverLitter 待望の4th Single 現代社会の矛盾や自己中心的な振る舞いに対する痛烈な感謝を綴った一曲。 EverLitterらしいユニークな言葉の中に、どこか皮肉めいた視点が光る。

Mattan

直感的な響きで、あなたに寄り添う。

Ryogo Yamaga

<p>自分が自分であることの悲しみについて。<br>
ryogo yamagaによるソロ活動初のシングル。</p>
<h2>BROKENDREAMS</h2>
<blockquote>
<p>何回目？<br>
掻き出しても<br>
またどこからか入ってくるの<br>
流れてゆくものはあれなんだっけってことだけがいつまでも残ってる<br>
Yeah just feel it<br>
できないことが<br>
このままでいいなんて<br>
思えない<br>
やらなきゃいけない<br>
ことたくさんある<br>
気がする<br>
Sunrising待ち遠しいね<br>
それまでここで何をしようか<br>
iPhone11眩しくて目を逸らして川に向かって放って沈んで<br>
Yeah I know I can feel it<br>
I know feel it<br>
I know feel it<br>
I know feel it<br>
Everytime yeah<br>
Everytime yeah<br>
BROKENDREAMS yeah<br>
BROKENDREAMS yeah<br>
BROKENDREAMS yeah<br>
BROKENDREAMS でもいいから見させてくれよ<br>
(見させてくれないか)<br>
開けても何もなかったよ<br>
入れといたはずなのにな<br>
期限切れの思い出<br>
食べれんことはない<br>
形もあるし</p>
</blockquote>


自分が自分であることの悲しみについて。ryogo yamagaによるソロ活動初のシングル。

BROKENDREAMS

シンガーソングライター兼楽曲クリエイター。オリジナル楽曲提供、トラックメイクの依頼もお待ちしてます

Genthru

<p>2024年8月に出場したTOKAI ROCK FES コンテスト2024にて最優秀賞を受賞した「Fool things」「Persona」に加え、「結」を収録した3曲入りEP📀<br>
そして、レコーディングには楽器隊3人の最高なメンバーの力を借りてバンドとしてのグルーブを全面に出した自信作。</p>
<h4>作詞・作曲・編曲</h4>
<p>Genki</p>
<h3>レコーディング</h3>
<ul>
<li>Genki (Gt.Vo.)</li>
<li>Yuki (Gt)</li>
<li>Yamaga (Ba)</li>
<li>Gocchan (Dr)</li>
</ul>
<h3>エンジニア</h3>
<p>Takuya Yamakage(studio246)</p>
<h2>SELF LINER NOTES</h2>
<h3>M1.Fool things</h3>
<p>まわりのみんなも少しずつ大人になっていっていつしか音楽をやめたり、音楽も聞かなくなってしまったけど、おれはまだ音楽で表現することにしがみついている。ここがおれの居場所だとよくわかってるけど、やっぱり少し寂しいよ。って歌です。</p>
<h3>M2.Persona</h3>
<p>「自分の影の部分を隠ぺいしたままの私が、どうして真実であり得ようか。」カール・グスタフ・ユング(心理学者)</p>
<p>ペルソナとは、自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがある。</p>
<p>こうあるべきという無意識につけてきた仮面とこれまで押さえつけてきた自分の内面に向き合って書いた曲です。</p>
<h3>M3.結(むすび)</h3>
<p>今日で全てが終わってしまうとしたら、どんな過去もどんな後悔も綺麗になるのかなぁなんてことを考えながら歌詞を書いていたら、これまでの行いが情けなくダメダメな奴に思えてきて、やっぱり救ってやりたくなってラスサビを最後に追加した曲です。<br>
6分オーバーで長いけど、この曲は最後まで聞いて欲しい。</p>


TOKAI ROCK FES 2024にて最優秀賞を受賞した、Genthruによる1st. EP。

Hometown

amis amantsのギターボーカル、高木勇気によるソロプロジェクト。弾き語りをメインに活動中。

高木勇気( amis amants )

<p>amis amantsのギターボーカル、高木勇気によるソロ音源アルバム第２弾。<br>
全曲のレコーディングからマスタリングまでを自身で制作した、丹精のこもった一作。<br>
バンド音源にも収録された「傘」のアコースティックバージョンなど5曲を収録している。</p>


高木勇気(amis amants)による、2ndアルバム。全5曲を収録。

もし抱きしめることがあったら

名古屋を中心に活動するスリーピースロックバンド。バンド名はフランス語で”友達以上恋人未満”という意味の造語。

amis amants

<h2>解説</h2>
<p>2019年に結成された名古屋発3ピースロックバンド「amis amants」の3作目となるデジタルEPが完成。</p>
<p>純粋さと不純さが入り混じる泥臭い程の恋心を爽やかに歌う「蠱惑」（読み：こわく　作曲：Gt.Vo.高木勇気）から始まり、軽快なギターリフが駆け抜けるロックナンバー「終雪」（読み：しゅうせつ　作曲：Ba.Vo.晴也）、失った恋人を儚くも激しく歌うロックバラード「寄辺」（読み：よるべ　作曲：Gt.Vo.高木勇気）、結成初期からライブでの人気が高い「愛とガソリンと」（作曲：Gt.Vo.高木勇気）の4曲を収録。</p>
<p>レコーディングからジャケットの制作まで全てにおいてこれまで以上のこだわりが詰め込まれた「gardenia」は、amis amantsが自信を持って作り上げた、あなたに聴いてほしい1作だ。</p>
<h2>曲順</h2>
<ol>
<li>蠱惑</li>
<li>終雪</li>
<li>寄辺</li>
<li>愛とガソリンと</li>
</ol>
<h2>クレジット</h2>
<h4>Rec,Mix</h4>
<p>内藤輝和</p>
<h4>Photos,Movies,Design</h4>
<p>Kohei Miyazaki</p>
<h4>Direction</h4>
<p>kubiswara’z</p>


amis amants の3rd デジタル E.P. 『gardenia』が完成。全４曲入り。

RELEASES

Mattan

BROKENDREAMS

Hometown

もし抱きしめることがあったら

3rd E.P. 『gardenia』